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現役トレーダーがあなたの質問にお答えします
スワップトレードの始め方
スワップトレードとは?
今、インターネットが急速に普及した結果、様々な投資方法があります。
その中でも、スワップ金利を狙って、長い期間で行う投資方法があります。これをスワップトレードといいます。投資家の中で、このスワップトレードを好んで行っている方々のことをスワップ派と呼んだりもしています。基本的なスワップ派の手法というのは、レバレッジを限りなく低く抑えて、ストップを入れないで長期間保有するというものです。
簡単にどのような手法かといいますと、仮に円高になったとしてもロスカットしないようにレバレッジの設定を2〜3倍程度に抑えて、たとえ相場が上下したとしても、影響を受けずにスワップ金利を受け取り続けるという投資スタイルなのです。
昨今のスワップ派事情
では、近年のスワップ派の事情というものを簡単にお話しましょう。
アメリカのサブプライム問題から急激な円高になるまでは、スワップトレードというものは、FX初心者にとっても非常に有利な投資スタイルと言われていました。
なぜそのようなことが言われていたのかというと、長い間、低金利が続き円を売却し、外貨を購入するという相場の流れが続き、たとえ突発的に円高になったとしても、
資源通貨や対欧州通貨などのクロス円の長期チャートでどのポジションを見たとしても大きく右肩上がりだったのです。 (このように円を売却し、外貨を購入するという相場の流れを円キャリートレードといいます。) ですから、初めの方にお話したようにスワップトレードでは、レバレッジを極力抑えて、突発的な円高にさえ耐えられるようにしていれば、相場がまた円安に戻り、日々のスワップも貯まって、円売りのポジションに利益が乗っていくのです。
ですからスワップトレードは、ファンダメンタルズやテクニカル分析を用いて相場の値動きを予測する必要がないので、初心者でも比較的に簡単に利益を出しやすい投資の方法とも言われています。しかし、昨年の金融問題から急激に円高になったために、この時期にレバレッジを高めに設定していたスワップ派の多くの方々は強制ロスカットになってしまったそうです。
現在のスワップ派というのは、以前のように持ってただ耐えていれば、為替差益がどんどん増えていくという具合にはならないということです。
スワップトレードの手法

事情はここら辺にして、肝心なスワップトレードの手法をお話しましょう。
基本的なスワップトレードの手法というのは、レバレッジを極力低く抑えて、損切りをしないで、長期間スワップポイントを受け取り続けるというものです。
現在は、世界的な金融危機になってしまっているので、これからスワップ狙いで購入するのであれば、今まで以上にレバレッジの設定を低く抑えてリスク管理が必要ですし、安定した為替差益というものが期待できませんから、しばらくは投資効率が低くなることを覚悟しなければならないでしょうが。
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